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AviUtl機能個人的纏め1

色々Twitterでの需要が高そうだったので記事で纏めてみる。

とはいえ一つの記事では到底分量的にも無理なので、いくつかに分けて紹介……。

※他の基本的な操作についての説明はしませんので悪しからず。



・バックアップファイル

基本的にAviUtlは動作が不安定なのでこまめな保存が欠かせない。
が、所詮人間でしかないので忘れる時がある。でそういう時に限ってソフトが落ちると。
そのとき直前の状態まで戻してくれるのが「バックアップファイル」。

拡張編集TLで右クリック>環境設定
「自動バックアップを有効」にチェック

AviUtl解説3

間隔とかはお好みで

・読み込む際
拡張編集TLで右クリック>バックアップファイルから新規作成
そこからバックアップファイルを選択することになると思うので、ファイル名に書いてある日付の一番近いものを読み込んでください
これで元通りに。


・xyz軸それぞれで別の移動タイプにさせる
たとえば地面と平行に球を打ち出した場合、x軸方向は直線/y軸方向は下向きに加速する運動になるわけですが、そういうのを再現するには、ということです。
これは簡単で、移動タイプをshiftキーを押しながら選択するだけでおk。

AviUtl解説4

この場合はx軸方向のみ直線移動でその他は移動なしとなります。
オブジェクトをある方向にのみ動かしたいときの誤操作防止にも使えます。

・アルファチャンネル情報を入れた動画を作る
アルファチャンネルってアレです。pngとかだと透過画像作れるじゃないですか、あの透過のことです。
簡単に言えば「背景が透明の動画」を作れるってことです。

拡張編集TLの左上にある「Root」をクリック>適当なSceneへ(Sceneの解説は省略、簡単に言えば別の動画をこの場所で作って合成できる)
そしてまたScene xの所で今度は右クリック>「アルファチャンネルを追加する」にチェック

AviUtl解説5

これでこのSceneについては背景が透明になりました。あとは適当に作ってRoot/別のSceneに持っていくだけです。

・使用例

AviUtl解説6AviUtl解説7

透明度情報ごと合成できます(写真とかは適当です)

様々なところで応用が利きます。
たとえば2つ以上のオブジェクトからなったものに対して「上のオブジェクトでクリッピング」したいときとか、その他色々。

AviUtl解説8

このへんで使ってます。
更にアルファチャンネル情報付き動画を出力する方法とかもあるんですが、その辺は適当にggってください。

・グループ化とグループ制御
グループ化とグループ制御を組み合わせると、「グループ制御下にあるのに影響を受けない」オブジェクトを作ることができます。

・使用例

AviUtl解説9

例えばこの状況。

AviUtl解説10

当然普通だと全部が一緒に動いてしまいますが

AviUtl解説11

このように「青」「赤」と「グループ制御」をグループ化してやると……

AviUtl解説12

緑はグループ制御の影響を受けなくなります。つまり、グループ制御は厳密に言うと「グループ化しているオブジェクト」しか対象にしないのです。
これを使う機会はあまりないと思いますが、知っておいて損はないでしょう。
むしろ、「グループ制御が反応しないと思って原因を調べたらグループ化によるものだった」という事象が割とよく発生するのでその辺には気を付けた方がいいかなと。

今日はここまで

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Author:夙川霊夢
赤胴を常に追い続けている桜Trick中毒マン
なかいちとかいうのと同一人物
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